ベルポート第九は応募が始まったら一応復帰したいきもちで、
人に貸しっぱなしになっていた練習用ソースと楽譜を一旦返却してもらい
CD→MD で 練習していたソースを CD→PC→MP3Player へcopy。
デジタルの時代になって本当に音楽は手軽で身近になりました。
もちろんデメリットも多くあるけど。
(これがLPの時代だったら、溝に針を落とす技量を問われ(笑)
tapeだってシーケンシャル再生だったわけよね。)
実力もないくせに、
エレクトーン1台ですべてをまかなうベルポート第九に
若干物足りなさを感じる自分を自分で叱りつつ…。
いつかはオーケストラで合唱を体験したいものだと夢見つつ…。
話、一旦それますが。
10年くらい前からずっと欲しかった「下着のセミオーダーシステム」があり、
なかなかジャストなサイズにめぐり合えないわたしにとっては、まさに
救いの神のように思えました。
が、その間に妊娠、出産、職場復帰、妊娠、出産、転職…とあり、
ず~~~~~~っと遠のいていました。
(たまに思い出したりしながら、ま、忘れていたわけです。)
で、このたび、大きな震災がありました。
日々の脆さ儚さ大切さを身にしみて感じ…
不安は不安で置いておいて、
日々を充分に生ききることこそ、今、
生存を許されているものの責務なのではないか。
と真剣に思うようになりました。
思い残しのないように、
先送りのないように、
毎日を丁寧に生きる。
「あの日」から、それこそがわたしの大命題になりました。
前置き長いですが。
それで、思い立ち、銀座にブラジャーのオーダーに行ったわけです。
(そこかい?!)
三愛の前をなんとなく通り過ぎるとき、
「夢の第九コンサート。指揮は西本智実」
音源がどこからなのかそれすらもわからないくらい自然にピンポイントで。
「会場は有楽町東京フォーラム、チケット好評発売中。」
中国の人たちが訪れなくなったとはいえ、あの喧騒と雑踏の中で、
ここだけがわたしの耳に届くなんて、どういうこと?!
